文化庁 令和3年度地域と共働した博物館創造活動支援事業として、植物学の

講演を下記の日程・内容で開催致します。

高越山系の多彩な植物 講演会
〜和紙の原料となる植物と植物染料、阿讃山脈の雁皮〜
 
かつて吉野川南岸域の各河川の上流域には、紙漉き集落が古くから存在していました。
その高越山系の山々に、現在も和紙の原料となる植物が多種にわたり自生しています。
楮、三椏、雁皮が和紙の原料として使われ始めたのは、人類の歴史からすると、それほど遠い昔のことではなく、
それ以前には、紐や縄を作り、編布(あんぎん)や桟を工夫して編布を作り出しました。
その歴史が忌部族の功績としてこの地に伝承されています。
自然布に使われた植物や染料を身近に見出すことで、先人の工夫や生活様式にふれる機会ができればと企画しました。
講演会では、その植物や手工芸で使われる植物染料などについても解説を行います。
 
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講師 小川 誠(徳島県立博物館 植物担当学芸員)
 
日時 2021年10月23日(土) 開場:午後1時 開演:午後1時30分〜午後3時30分
 
場所 吉野川市アメニティセンター 大ホール(吉野川市山川町翁喜台95-1)
 
定員 200名(要予約、当日空きがあり次第受付可)
   ※チラシに20名と記載がありますが、新型コロナウイルス感染拡大による対策として、当初20名までとしておりました。
        10月1日より行動制限の緩和を受けて、大ホールへのご入場を200名までに引き上げております。
 
        参加料 無料
 
◎Zoomによるライブ配信を開催する予定となっておりましたが、
 後日、講演会の様子をYouTubeにてご紹介致します。掲載までしばらくお待ちください。
 
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主催 いんべの里地域活性化実行委員会
後援 徳島県・吉野川市教育委員会・徳島新聞社・ケーブルネットおえ・日本中央テレビ株式会社
助成 文化庁 令和3年度 地域と共働した博物館創造活動支援事業
 
ご予約・お問い合わせ先 吉野川市アメニティセンター TEL 0883-42-6611